世界陸上2017でボルトが現役引退!やめる理由と引退後は何をするのか考えてみた

世界陸上2017でボルトが現役引退

どうも、さぼてんです。

 

世界陸上2017でジャマイカの英雄「ウサイン・ボルト」が現役引退しますね。
 
現役復帰でもしない限り、ボルトの走りは二度と見られなくなります。

なので、世界陸上2017でボルトの走りを目に焼き付けておこうと思っています。

 

  • 世界最速の男であるボルトが引退する理由は?
  • ボルトが世界陸上2017ロンドン大会を引退レースに選んだ理由は?
  • ボルトは世界陸上2017の100mで自身の世界最高記録を更新できる?
  • ボルトは引退後に何をする?

 

という疑問が生まれたので調べてみました。

スポンサーリンク

ボルトが現役を引退する理由とは?

トップのまま引退する美学がある

ボルトは世界陸上2009のベルリン大会で、100mを9秒58、200mを19秒19で走り世界新記録を塗り替えました。


あれから月日は経って彼の年齢は30代に差し掛かり、いくら世界最速の男であるボルトであっても、若い頃と比べると体力や回復力の衰えは当然あるはずです。

 

アスリートは最高の時に引退するのがよいという人もいれば、プレーできるかぎりはボロボロになるまでやりたいという人もいますが、ボルトの場合はボクシングの「モハメド・アリ」やサッカーの「ペレ」のように、「トップのまま引退したい」という美学を持っています。

 

ボルトは母国ジャマイカだけでなく世界中のヒーロー。
ボロボロになるまで走り続けるなんてことはファンも許さないでしょうし、世界最速の男のまま現役を引退するのは賢い選択だと思います。

陸上で欲しいものはすべて手にした

ボルトはオリンピックや世界陸上など欲しいタイトルはすべて手にしてきたし、世界新記録、大会新記録といった記録もたくさん塗り替えてきました。

 

自分の記録を上回るだけのタイムを出す以外は目標がないでしょうし、新たに目標を立てたりモチベーションを保つのは相当難しいことだと思います。

 

自分を駆り立てるものがなくなった

ボルトは100mと200mで世界最高記録を持っていますが、世界陸上2009ベルリン大会からボルトの記録は誰にも塗り替えられていません。

 

オリンピックや世界陸上でも彼に勝るような選手はいませんし、他の選手はボルトの怪我やフライング失格でもなければノーチャンスです。

 

若手が成長したりして選手の底上げがあれば、ボルトは『アイツには負けられない!』と競争心を駆り立てられるかもしれませんが、世界で一番速いのはボルトなんで競争心が失われるのは無理もありませんよね。
 
自分を駆り立てるものがなくなった

フィジカルを維持できない

年齢を重ねるにつれ、誰でも体力は落ちてきます。

疲労の回復にも時間がかかり、怪我の治りも遅くなります。

 

ボルトは脊椎側弯症(せきついそくわんしょう)という背骨が曲がる病気を患っているので、背骨が曲がった状態で走るためにバランスのよい走りができません。

体を左右に揺らしながら走るのは背骨が曲がっているからなんです。

 

なので、体のいろいろな箇所に負荷がかかるので怪我をしやすいんですよね。

特にハムストリングス(太もも裏)を痛めやすく、肉離れを起こしやすくなります。

 

ボルトが脊椎側弯症の不利をカバーするために体幹(コアトレーニング)を強化していても、世界最速のスピードに耐えるだけのフィジカルをこれ以上維持するのは難しいと思います。 

スポンサーリンク
 

ボルトが世界陸上2017を引退レースに選んだ理由とは?

 
世界陸上2017ロンドン大会でボルトは現役を引退します。
 

 
当初はリオ・オリンピックを最後に引退することを決意していましたが、スポンサー側から「世界陸上2017ロンドン大会まで走ってほしい」との要望があり、リオ・オリンピックで引退するのを先延ばしにしたとのこと。

 

スポンサー(PUMA、VISA、サムスン、コムキャスト、ヴァージン・メディアなど)のうち、僕は地元英国の通信大手であるヴァージン・メディアの要望なのかなと想像しています。

 

どちらにしてもボルトが走れば大きなお金が動くし、少しでも引退を先延ばしにして走ってほしいのが本音でしょうねー。

 

ボルトは世界陸上2017で世界新記録を更新するのか?

 
はたしてボルトは自身の持つ世界記録を更新するのでしょうか?

世界陸上2017ロンドン大会での走りに注目しましょう。

 

ロンドン大会では200mにはエントリーをせず、100mと4×100リレー(4継)に専念するので、コンディションとしては全然問題ないはずです。

 

だとしたら、追い風参考にならない程度の風に恵まれれば、9秒58を上回る世界新記録を出したとしても不思議ではないですよねー。
 
というより、世界新記録を出してカッコよく引退して欲しいのが僕の本音です。

 

ボルトは引退後に何をするの?

 
ボルトは賞金等の収入で約3億、スポンサー等の収入が約32億。

ボルトの年収は推定約35億円だと言われています。

 

引退すればスポンサー契約は激減するので、今のような高収入は得られなくなりますよね。

 

ボルトはお金にあまり執着心がないようだし、慈善活動をしながらの自分の好きなように生きていくような気がします。

 

慈善活動に力を入れる

ボルトは今でもジャマイカで慈善活動(チャリティー)を行っています。
 
スポーツを通じて社会貢献をしたいという思いで「ウサイン・ボルト財団」を立ち上げ、国際陸上連盟と協同して慈善活動(チャリティー)を行っています。

 

引退後は慈善活動を行うと自身の映画「I am bolt」で語っているので、陸上を通じて世界中の子供たちを支援していくことになるでしょう。
 

 

ボルシア・ドルトムントでプロサッカー選手

過去にはプレミアの名門「マンチェスター・ユナイテッド」の練習に参加したように、ボルトが大のサッカー好きなのはファンの間では知られています。

 

引退後は香川真司選手の所属するボルシア・ドルトムントの練習にも参加するとの噂があり、ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督もそれを聞いて大喜びだそう。
 
ドイツなんでスポンサーであるPUMAの紹介かもしれませんね。
 


 
ボルトは短距離選手だし背骨の関係もあるので、サッカー選手をするとしても短期契約になるでしょうね。

 

もし、ボルシア・ドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドで、ボルトがプロサッカー選手になったら凄く話題になりそうです。

 

東京オリンピックで現役復帰する

ボルトが東京オリンピックで現役復帰する可能性は大いにあります。
 
といっても、東京オリンピック限定で復帰するかもしれませんが。。。
 
自分が走れる、走りたいと思えば東京オリンピックで現役復帰するでしょうし、2020年の東京オリンピックにボルトが復帰してほしいというファンも多いと思います。
 
僕としても東京で生でボルトを見たい気持ちはあります。
 

さいごに

実力がなかったり怪我をしたりして志半ばで引退する人が多い中で、世界のトップのまま引退できるのは最高の誇りではないでしょうか。
 
世界陸上2017ロンドン大会でボルトの最高の走りを目に焼き付けましょう。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください